Morning letter

朝のひとときに、心穏やかな1日が送れるような、エッセンスをお届けします。

ダイエット以外の運動のメリット、教えます!

運動の効果はやせることだけだと思っていませんか?または、体力づくり、筋力アップ。体型のためだけだと「今の体型で満足しているから、別に無理して運動する必要なんてない」って思いますよね。はい、私もそうでした。でも、実は運動って奥深いんです。

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運動のメリットはうつ病、認知症、がんの予防になります。また、集中力が高まり、記憶力がよくなるので、「仕事で結果を出したい」「資格試験に合格したい」という人にはもってこいなわけです。

今回、運動の名著、ジョン・J・レイティ氏の『脳を鍛えるには運動しかない!』を読みましたので、気づきを3つご紹介します。

 

①運動はうつの悲観的な思考回路から脳が抜け出せるようになる

BDNF(脳由来神経栄養因子)値が低いと落ち込みやすく、神経質、攻撃的だったりそうです。しかし、運動すると脳からBDNFというホルモンが放出されて、数値は高くなります。ですから、うつの症状が改善するのです。

私はわりと神経質。BDNF値が低いんじゃないかな。でも息切れするくらい三輪車を押して歩いていると、細かいこともどうでもよくなってくるんですよね。BDNFの効果ですかね(^^)

 

②運動して言う母親はうつになる確率が低い

運動していると出産後の減量も順調で、母としての自信を持ち満足度も高い。運動が育児を乗り越える力を与えるのだそうです。

妊娠中高く維持されていた女性ホルモンが、出産後低下するために産後うつが発症すると言われています。私も産後はものすごく不安定で、声を上げて泣きました。家にこもって運動なんてしようともしませんでした。必要ないと思っていましたしね。

もちろん育児は大変だけど、ベビーカーを押しながら散歩したり、家族に預けて自転車で買い物にいくことはできたんじゃないかなと振り返ります。出産前からの運動、産後の早期運動をオススメします。

 

③運動は脳の衰えを防ぎ、老化に伴う細胞の衰えを逆行させる

これ、すごい話だと思いません?逆をいうと、運動しないと脳は老化するということ。病院で患者さんを見てきてきましたが、運動が趣味でハツラツとしているお年寄りも、骨折によって寝たきりになってしまうと、一気に認知症が進んでしまうんですよね。

私の両親は60代ですが、二人とも体を動かす仕事をしていて、物忘れもほとんどない感じです。母に限っては、私より口が達者です(笑) それも、しっかり運動し脳を鍛えているからなんだろうなと思っています。両親に「体を動かしていると認知症を防いでくれるよ」と伝えておきました。(やっぱりそうか~とのこと)

 

今まで運動をさぼっていた私は、これを機に始めることにしました。私は走るのが苦手で、続いたためしがありません。でも、昔からサイクリングが好きでした。子どもがいても家でできるエアロバイクを購入する予定です。今のエアロバイクは液晶画面にスマホを設置できるようになっているんですよね~。Amazonプライムで映画を観ながらたのしく運動できたらいいなと思っています。

その他、運動はここに書ききれないメリットがたくさんあります。運動は辛いイメージがありますが、自分が楽しいと思えるものを見つけていくのがコツです。家族とウォーキングする、友人とジムに行くなど。楽しくないと、続かないですからね。この記事を読んで「へー、運動っておもしろいな」と思っていただけたらうれしいです。

 

▼参考図書▼

脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

 

▼図解ありで最もわかりやすく説明されているのはこちら▼

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