Morning letter

朝のひとときに、心穏やかな1日が送れるような、エッセンスをお届けします。

『「バズる文章」のつくり方』の感想を書きました

尾藤克之氏の『100万PV連発のコラムニスト直伝「バズる文章」のつくり方」を読みました。本書はSNS活用術、バズる文章術について書かれています。「バズるとか、自分には関係ない」ではなく、ぜひ皆さんに一読してほしい一冊です。

 

トライ&エラーを繰り返し、バズる文章を明確化されてきた尾藤氏。これまで多数の本を紹介し、ベストセラーを生み出しています。著書は尾藤氏のノウハウが惜しみなく書かれています。実際に成功した記事、コンテンツが多数掲載されています。著者の優しさが詰め込まれた一冊になっているのです。

 

私は誰かの役に立ちたいと思ってブログを書いています。バズったことはありませんが、一人でも多くの人に読んでもらえたら、それはうれしいですよね。たくさん書けば上達し読者が増えると信じて、日々書いていました。しかし、本書には「それでは上達は見込めない、コツを学ぶ必要がある」と書かれていました。やみくもに書くだけではダメなんですねぇ…。「バズる文章」のために必要なテクニックについて気づきを3つご紹介します。

 

①バズるためにはTwitterが有効

著者は発信する情報を決めたら、ネタを300本仕込み、3カ月にわたり発信したそうです。そして、Twitterのみの発信で約3000冊を売り上げたとのこと。すごくないですか!?
私は今、交流がメインでTwitterを利用していますが、まずはお役立ち情報をストックしていきたいと思いました。そして、もし、本を出版したい!と思う時がきたら、発信内容の質を高め、100本のネタは用意したいと思います。

 

②自分にとって書きやすい型を覚えてしまおう

書きたいことを思いつくままに書いていたら筆は止まってしまう。一つの文章に時間を書けていたら、書くことがしんどくなり続かなくなるということ。そのためには「結論、理由、エピソード、再結論」など、書きやすいパターンを覚えてしまった方が良いと述べられています。書き始める前に一行ずつ箇条書きするするといいそうです。

私は思いつくまま、書いてましたね。筆が止まったら、そこで終了してました。それだと文章は中途半端ですし、文章は磨かれません。「結論、理由、エピソード、再結論」の型を使い、箇条書きをしてから書き始めていくこと。今回の記事は、そのように書いていきました。

 

③研ぎ澄ましたタイトルをつける

タイトルのつけ方については大きく次の4つがあると言います。

<逆張り、対比型><ストーリー&ヒストリー><ベネフィット提供型><クエスチョン型>この中でも比較的簡単なテクニックは<ベネフィット提供型>です。

本書の例を挙げると「社内の人間関係構築を良好にする方法」「記憶力アップ実践編」など。人は「お得な情報」に弱く、その精度が高ければ高いほど、人はベネフィットを感じるそうです。

私はタイトルをつけるのがものすごく苦手でいつも悩んでいます。でも型に当てはめてしまったらラクですよね。<ベネフィット提供型>を使って場数を踏んでいきます。

 

著書にはバズるための66個のノウハウが書かれています。その中から3つご紹介しましたが「正しい努力の方法はこれだったんだ!」「これだったら、自分にもできそうかも」と思いませんでしたか?文章でバズりたい人はもちろん、SNSを活用していく人、文章術を学びたい人には、超オススメの一冊です。

 

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100万PV連発のコラムニスト直伝 「バズる文章」のつくり方

 尾藤克之著、WAVE出版

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