Morning letter

朝のひとときに、心穏やかな1日が送れるような、エッセンスをお届けします。

8時間睡眠は体に悪いのか。

アメリカの研究でも日本の研究でも睡眠時間7時間前後の人が、最も死亡率が低くなっています。

私は以前8~9時間ほど眠っていて「えー寿命縮まっちゃうの!?」と驚きました。

それからは7時間半ほどにして、起きたらすぐに布団から出るようにしていました。

しかし、これらの研究結果は高齢者や病気を抱え具合の悪い人が含まれており、そういった方が死亡率を押し上げている可能性が否定できないと指摘されます。

生理的に必要となれる睡眠時間は8.2時間、もっとも気分のいい睡眠時間は8~9時間というデータがあります。

また、アメリカの疾病予防管理センターが推奨する1日の睡眠時間は7~9時間。

これらのデータを踏まえると「8時間睡眠は健康に悪い」とはいえません。

このことから、7時間ですっきり目覚めれば起きればいいし、疲れているときは9時間寝てもいいんだと考える様になりました。

今日はハッと目覚めると8時間以上眠っていました。

最近8時間眠ったことはありません、いつも7時間で目覚めていたのですか…。

おそらく「7時間で起きなければ健康に悪い、絶対に起きなきゃ」と無意識にプレッシャーをかけていたのが原因かもしれません。

8時間眠ったからといって体がだるいわけではありません。

今私に必要な睡眠だったんだなと思います。

精神科医樺沢紫苑先生は8時間睡眠を目標にしているそうなので、私も8時間以上眠ってみようかな。